【オンライン開催】成長期アスリートの身体を知ろう!~子どものスポーツ障害を減らすために

プロアスリートから子どもまで、幅広くアスリートを診察するスポーツドクターが、どうやって成長期アスリートのけがを減らしていくべきかをわかりやすく解説してくれました。

日時:2021年11月5日(金)20時〜(終了予定21時45分)
ゲ ス ト:大関 信武 先生 東京医科歯科大学整形外科
進  行 :安藤 裕一 (GMSSヒューマンラボ)
(都合により島沢 優子氏(スポーツ・教育ジャーナリスト)より変更しました)
参加費:無料
定 員 :  100名 → 200名に!
主 催:(株)GMSSヒューマンラボ
協 力:(株)バルシューレ・アカデミー
*詳細並びに参加申し込みはPeatixよりお願いします。
問い合せメールアドレス:adm3@gmss.jp

大関 信武(おおぜき・のぶたけ)プロフィール〉
整形外科専門医・博士(医学)、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、一般社団法人日本スポーツ医学検定機構代表理事
1976年大阪府生まれ、兵庫県立川西緑台高校卒業。2002年滋賀医科大学卒業、14年横浜市立大学大学院修了。15年より東京医科歯科大学に勤務。野球、空手、ラグビーなどを通じて、野球肘、肩関節脱臼、アキレス腱断裂、骨折多数など自身が多くのケガを経験。スポーツのケガを減らしたいとの思いで、一般社団法人日本スポーツ医学検定機構を設立し、「スポーツ医学検定」を開催している。
現在、読売巨人軍チームドクター、栗田工業ウォーターガッシュ、拓殖大学ラグビー部、文京ラグビースクールでメディカル担当。19年ラグビーワールドカップでは選手用医務室ドクター、東京2020オリンピック・パラリンピックでは選手村総合診療所整形外科ドクター。八王子スポーツ整形外科、蓮江病院でも診療。

安藤 裕一(あんどう・ゆういち)プロフィール〉
(株)GMSSヒューマンラボ代表取締役、産業医、日本スポーツ協会スポーツドクター、日本危機管理学会常任理事、日本渡航医学会評議員、
筑波大学医学専門学群卒業後、三井記念病院外科、マサチューセッツジェネラルホスピタル(ボストン)、東京大学医科学研究所病院外科、プリンセスアレキサンドラホスピタル(ブリスベン)、国境なき医師団(コートジボアール、大阪)、インターナショナルSOSを歴任。すべての人のゆたかですこやかくらしを目指し2015年に(株)GMSSヒューマンラボを起業。
筑波大学非常勤講師、NPO法人スマイルクラブメディカルアドバイザー、(株)バルシューレ・アカデミーメディカルアドバイザー併任。