車いすハンドボール日本代表選手団団長兼チームドクターとして、自社代表の安藤が、9月16−9月21日にエジプトのカイロで開催された第3回車いすハンドボール世界選手権に同行し、9月23日に帰国しました。

車いすハンドボール日本代表が成田空港に集合、これからカイロに向け出発!

なお日本代表は8チーム中5位でしたが、スピード、技術とも世界の強豪と互角の力をみせ、初出場ながら多くの人を魅了しました。
試合結果並びに動画はこちらをご覧ください。

諸岡選手のシュートシーン(対ブラジル)

ブラジル戦終了後、両チーム一緒に記念撮影

5位決定戦、ポルトガルに勝利

右から、大西満日本代表監督、Kees van Breukelen氏 ( Wheelchairsport Classifier)、安藤

Frantisek TABORSKY氏(国際ハンドボール連盟役員)と

成田空港に到着